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ABOUT 直木賞

直木三十五の名を記念して作られました。芥川賞とは違い大衆文芸を重点に置いており、読みやすく純粋に面白い作品が多いです。映画化された作品が多いのも特徴です。

直木賞 年度別 目次

2005 - 2005年度

直木賞 2005年度 上期

花まんま  : 朱川湊人

受賞

小さな妹がある日突然、誰かの生まれ変わりだと言い出したとしたら−。大阪の路地裏を舞台に、失われてしまった懐かしさを描く作品集。表題作のほか、「トカビの夜」「妖精生物」「摩訶不思議」など全6篇を収める。 (内容:出版社/著者より)

逃亡くそたわけ  : 絲山秋子

ノミネート

21歳の夏は一度しか来ない。あたしは逃げ出すことにした。軽い気持ちの自殺未遂がばれて、入院させられた病院から。逃げるのに思いつきで顔見知りを誘った。24歳の茶髪で気弱な会社員。すぐに「帰ろう」と主張する彼を脅してすかして車を出させた。東へ。そして南へ。__おんぼろ車で九州の田舎町を駆け抜けるふたりの前にひろがった暑い夏の物語。 (内容:出版社/著者より)

ユージニア  : 恩田 陸

ノミネート

あの夏、青沢家で催された米寿を祝う席で、 十七人が毒殺された。ある男の遺書によって、一応の解決をみたはずの事件。町の記憶の底に埋もれた大量殺人事件が、年月を経てさまざまな視点から再構成される。 (内容:MARCデータベースより)

ベルカ、吠えないのか?  : 古川日出男

ノミネート

1943年、日本軍が撤収したキスカ島。無人の島には4頭の軍用犬が残された。捨てられた事実を理解するイヌたち。やがて彼らが島を離れる日がきて−。それは大いなる「イヌによる現代史」の始まりだった! (内容:出版社/著者より)

むかしのはなし  : 三浦しをん

ノミネート

人は変化する世界を言葉によって把握する。どんな状況においても、言葉を媒介に誰かと繋がっていたいと願う…。語られることによって生き延びてきた物語である「日本昔話」を語り変えた書下ろし7編を収録。 (内容:MARCデータベースより)

となり町戦争  : 三崎亜記

ノミネート

天才現わる!? 見えない戦争を描いた衝撃作。ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。だが変わらぬ日常に、僕は戦時下の実感が持てないまま。それでも“見えない”戦争は着実に進んでいた。「清澄な悪夢」「傑作」と選考会騒然の衝撃作! 第17回小説すばる新人賞受賞作。 (内容:出版社/著者より)

いつかパラソルの下で  : 森 絵都

ノミネート

待ちに待った、森絵都が描く大人の世界柏原野々は雑貨店で働く28歳の独身女性。厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出した。そんな父も死に49日の法要を迎えようとしていた頃、生前父と関係があったという女性から連絡が入る……。 (内容:出版社/著者より)

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