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ABOUT このミステリーがすごい!

宝島社が主催する、ホントにおもしろいミステリーをランキング形式で紹介するミステリーガイド。その名のとおり、本当にすごいミステリーがこれでもかと紹介されています。

このミステリーがすごい! 年度別 目次

2002 - 2002年度

このミステリーがすごい!国内BEST10 2002

半落ち  : 横山秀夫

1位

請われて妻を殺した警察官は、死を覚悟していた。全面的に容疑を認めているが、犯行後2日間の空白については口を割らない「半落ち」状態。男が命より大切に守ろうとするものとは何なのか。感涙の犯罪ミステリー。(内容:MARCデータベースより)

GOTH  : 乙 一   -> レビュー

2位

森野が拾ってきたのは、連続殺人鬼の日記だった。学校の図書館で僕らは、次の土曜日の午後、まだ発見されていない被害者の死体を見物に行くことを決めた…。触れれば切れるようなセンシティヴ・ミステリー。(内容:MARCデータベースより)

奇偶  : 山口雅也

3位

誰かが骰子を振って、この世界を壊すことに決めたんだろう…。混迷の中、片目になった推理作家は、自らの墓碑銘を書き始めた。その墓碑銘は…「偶然」。『メフィスト』連載に大幅加筆訂正して単行本化。(内容:MARCデータベースより)

砂の狩人  : 大沢在昌

4位

暴力団組長の子供を狙った猟奇殺人が発生。警視庁の上層部は内部犯行説を疑い、極秘に犯人を葬ろうとした。この捜査に、かつて未成年の容疑者を射殺して警察を追われた元刑事の西野が駆り出され…。2002年刊のノベルズ版。(内容:MARCデータベースより)

ハルビン・カフェ  : 内海文三

5位

福井県の西端にある海市の旧市街では中国人街が形成され、それぞれ支配下におくマフィアが厳しく対立し、警官の殉職率が東京をはるかに凌驚するレベルにまで達していた…。裏切り、嫉妬、権力への欲望を描く。(内容:MARCデータベースより)

十八の夏  : 光原百合

6位

ある日の川べりでの出会いから信也と紅美子の不思議な交流が始まる…。第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した表題作ほか全4作の連作ミステリー。寡作家の著者が満を持して送り出す癒しの物語。(内容:MARCデータベースより)

人間動物園  : 連城三紀彦

7位

数十年振りの大雪で都市機能が麻痺する中、汚職疑惑の渦中にある大物政治家の孫娘が誘拐された。被害者宅のいたる所に仕掛けられた盗聴器に身動きがとれない警察。流される動物たちの血。二転三転の誘拐劇の果てにあるものは?(内容:MARCデータベースより)

ロンド  : 柄澤 斉

8位

所在不明の名画「ロンド」を探し求める美術館学芸員が巻き込まれた奇怪な連続殺人。事件と「ロンド」といかなる結びつきがあるのか? 木版画家柄沢のミステリーデビュー。(内容:MARCデータベースより介)

グラン・ギニョール城  : 芦辺 拓

9位

「グラン・ギニョール城の謎を解いて…」というメッセージのもと、森江春策は壮大なたくらみと連続殺人事件に巻き込まれていった…。現実と小説の内容が交差する本格探偵小説。(内容:MARCデータベースより)

オイディプス症候群  : 笠井 潔

10位

エーゲ海に浮かぶミノタウロス島。不思議な建造物ダイダロス館に集まった10人の男女は、ギリシア神話をなぞった装飾を施されながら、次々と殺されていく。カケルが示唆する孤島の連続殺人とは…。「矢吹駆」シリーズ。(内容:MARCデータベースより)

このミステリーがすごい!海外BEST10 2002

飛蝗(バッタ)の農場  : ジョレミ―・ドロンフィールド

1位

ヨークシャーの荒れ野で農場をいとなむキャロルの前に謎めいた男が現れた。一夜の宿を請われ断るの段を経て、不幸な経緯から、ショットガンで男に傷を負わせたキャロル。看護の心得のある彼女は応急処置をほどこしたが、意識を取り戻した男は、以前のことを何も覚えていないと言う。幻惑的な冒頭から忘れがたい結末まで、悪夢と戦慄が読者を震撼させる。驚嘆のデビュー長編。(内容:BOOKデータベースより)

サイレント・ジョー  : T・ジェファーソン・パーカー

2位

敬愛する養父が何者かに殺された。仇討つべく、青年ジョーは真相を追う。その事件が彼に途方もない試練と、大いなる成長を与えることになるとは予想もせずに…。2002年度アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。(内容:MARCデータベースより)

わが名はレッド  : ジェイマス・スミス

3位

犯罪組織を裏で操る男レッド・ドック。幼いころ親に捨てられた彼と弟は、荒れた修道院で凄惨な少年期を送る。やがて弟は非業の死を遂げ、彼は誓った。俺の人生を破壊した奴らを皆あの世に送ってやる、と。20年後、レッドは誘拐した警官夫婦の赤子を利用し、親族への復讐を開始。誰も予想だにしなかった究極の犯罪計画がついに幕を開ける…。『Mr.クイン』でミステリ史を塗りかえた著者が放つ「史上最悪」の暗黒小説。(内容:BOOKデータベースより)

第四の扉  : ポール・アルテ

4位

呪われた屋根裏部屋での降霊実験中に起きた密室殺人事件。犯行は幽霊の仕業なのか? 犯罪学者アラン・ツイスト博士が、奇怪事件の真相を暴く! シリーズ第1作。1987年度コニャック・ミステリ大賞受賞。(内容:MARCデータベースより)

死ぬほどいい女  : ジム・トンプソン

5位

フランク・ディロン、通称ドリー。ある日ドリーは、代金未払いの客を探しに訪れた家で強欲な老婆につかまる。家の奥で彼を待っていたのは、死ぬほどいい女、モナだった。だがモナは、底知れぬ悲しい過去を秘めていた…。(内容:MARCデータベースより)

壜の中の手記  : ジョラルド・カーシュ

6位

アンブローズ・ビアスの失踪という米文学史上最大の謎を題材に、不気味なファンタジーを創造し、MWA賞を受賞した名作「壜の中の手記」を含む、全12編を収録。異色作家カーシュの奇想にみちた短編集。(内容:MARCデータベースより)

さらば、愛しき鉤爪 沈黙の街  : エリック・ガルシア

7位

おれの名前はヴィンセント・ルビオ。ロサンジェルスが根城のケチな私立探偵だ。つまらない仕事のかたわら、謎の死を瑞げた相棒アーニーの死因を探っている。そんなおれを"評議会"がけむたがっているのは承知の上だ。ところでおれは、人間じゃない。人間の皮をかぶり、人間にまぎれて暮らしているヴェロキラプトル―恐竜だ。ああ、それにしても昔はよかった…。世界中で熱狂の渦を巻き起こした恐竜ハードボイルド。(内容:BOOKデータベースより)

レイトン・コートの謎  : アントニー・バークリー

8位

ある夏の日の朝、レイトン・コートの主人スタンワース氏の額を撃ち抜かれた死体が、書斎で発見された。現場は密室状況にあり、遺書も発見されたことから、警察の見解は自殺に傾いていたが、不可解な死体の状態や滞在客の不審な行動を目にとめた作家のロジャー・シェリンガムは、自殺説に疑問を感じ、素人探偵の名乗りをあげる。友人アレックをワトスン役に指名し、自信満々で調査に取りかかったロジャーだが…。当初“?”名義で発表され、たちまち人気を博した英国探偵小説黄金期の巨匠アントニイ・バークリーの輝かしい出発点。(内容:BOOKデータベースより)

グルーム  : ジャン・ヴォートラン

9位

ハイムには自分だけの「世界」があった。歪んだ性と暴力の気配に満ちた世界が。社会に適応できず、母親と2人、ひきこもるように暮らすハイムの病んだ妄想。それがやがて現実を侵し、おぞましい事件を引き起こす…孤独な青年の狂気が爆発するさまを、ノワールの鬼才がひえびえとした筆致で描いた、戦慄必至の傑作暗黒小説。(内容:BOOKデータベースより)

髑髏島(どくろとう)の惨劇  : マイケル・スレイド

10位

呪われた伝説の島、髑髏島。残虐な連続殺人鬼が街を恐怖で覆う中、推理ゲームの探偵役として島に集められた15人の男女は、邪教を崇拝する殺人鬼が仕掛けた死の罠の餌食と化す…。嵐の孤島、幽霊射手、切り裂きジャック、密室殺人、無数の殺人機械。ホラーと本格ミステリを融合させたミステリ史上稀な異形の大作。(内容:BOOKデータベースより)

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