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ABOUT このミステリーがすごい!

宝島社が主催する、ホントにおもしろいミステリーをランキング形式で紹介するミステリーガイド。その名のとおり、本当にすごいミステリーがこれでもかと紹介されています。

このミステリーがすごい! 年度別 目次

2001 - 2001年度

このミステリーがすごい!国内BEST10 2001

模倣犯  : 宮部みゆき

1位

公園のゴミ箱から発見された女性の右腕。それは「人間狩り」という快楽に憑かれた犯人からの宣戦布告だった。比類なき知能犯の狂気に立ち向かう第一発見者の少年と孫娘を殺された老人、二人を待ち受ける運命とは?(内容:MARCデータベースより)

邪魔  : 奥田英朗

2位

始まりは、小さな放火事件に過ぎなかった。似たような人々が肩を寄せ合って暮らす都下の町。手に入れたささやかな幸福を守るためなら、どんなことだってやる-。現実逃避の執念が暴走するクライムノベル。(内容:MARCデータベースより)

ミステリ・オペラ  : 山田正紀

3位

昭和13年の満州と平成元年の東京。50年の時空を隔てて、それぞれの時代で起きる奇怪な事件。本格推理の様々なガジェットを投入した壮大な構想の全体ミステリ。(内容:MARCデータベースより)

スティームタイガーの死走  : 霞流一

4位

C63―それは戦時に設計されるも、幻に終わった蒸気機関車。玩具メーカーの創業者、小羽田伝介は会社の宣伝のためにC63を完全再現させた。しかも本物の中央本線で東京まで走らせる計画を発表する。その記念すべきお披露目の日、出発駅で変死体が発見される。不穏な空気の中走り出したC63だが、間もなく虎の覆面を被った二人組によって乗っ取られ、そしてC63は忽然と消失してしまった!!「このミステリーがすごい!二〇〇二年版」第4位!怒涛の展開と驚愕のラストが度肝を抜く、ノンストップ本格推理。(内容:MARCデータベースより)

超・殺人事件  : 東野圭吾

5位

パロディーか自虐か。笑いの仮面の下に毒と皮肉を潜ませて、昨今の出版業界をメッタ斬り。作家の超舞台裏を描く爆笑短編集。これはすべてフィクションです。(内容:MARCデータベースより)

闇先案内人  : 大沢在昌

6位

追手の届かない闇先へ。過去も本名も捨てて生きる「逃がし屋」葛原に託された重要人物の行方。国際政治の表と裏、あまりに哀しい愛情、追いつ追われつ、プロの誇りをかけた凄絶なる死闘の幕が上った。(内容:MARCデータベースより)

天狗岬殺人事件  : 山田風太郎

7位

山田風太郎の未刊行短篇・長篇から厳選した全3巻。第1巻は奇抜なトリックが冴える表題作「天狗岬殺人事件」、名探偵エラリー・ヴァンスとヴァン・ドゥーゼン教授が究極の密室に挑む「二つの密室」等17編を収録。(内容:MARCデータベースより)

13階段  : 高野和明

8位

無実の死刑因を救い出せ。期限は3ヵ月、報酬は1000万円。喧嘩で人を殺し仮釈放中の青年と、犯罪者の矯正に絶望した刑務官。彼らに持ちかけられた仕事は、記憶を失った死刑囚の冤罪を晴らすことだった。最大級の衝撃を放つデッド・リミット型サスペンス!第47回江戸川乱歩賞受賞作。(内容:MARCデータベースより介)

煙か土か食い物  : 舞城王太郎   -> レビュー

9位

これが噂のMaijoだ小説界を席巻する「圧倒的文圧」を体感せよ!腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが? ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー! 故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。 (内容:MARCデータベースより)

相棒に気をつけろ  : 逢坂剛

10位

要領よし、逃げ足早し、正義感少しあり、腕力まったくなし!? 世渡り上手の「世間師」コンビが、欲深い奴らをぎゃふんと言わせる。凄腕冴える、超絶痛快短編集。(内容:MARCデータベースより)

このミステリーがすごい!海外BEST10 2001

神は銃弾  : ボストン・テラン

1位

憤怒―それを糧に、ボブは追う。別れた妻を惨殺し、娘を連れ去った残虐なカルト集団を。やつらが生み出した地獄から生還した女を友に、憎悪と銃弾を手に…。鮮烈にして苛烈な文体が描き出す銃撃と復讐の宴。神なき荒野で正義を追い求めるふたつの魂の疾走。発表と同時に作家・評論家の絶賛を受けた、イギリス推理作家協会最優秀新人賞受賞作。(内容:BOOKデータベースより)

夜のフロスト  : R・D・ウィングフィールド

2位

流感警報発令中。続出する病気欠勤に、ここデントン警察署も壊滅状態。それを見透かしたように、町には中傷の手紙がばらまかれ、連続老女切り裂き犯が闇に躍る。記録破りの死体の山が築かれるなか、流感ウィルスにも見放された名物警部のフロストに、打つ手はあるのか?日勤夜勤なんでもござれ、下品なジョークを心の糧に、フロスト警部はわが道をゆく。大好評シリーズ第三弾。(内容:MARCデータベースより)

アメリカン・デス・トリップ  : ジェイムズ・エルロイ

3位

そこに集まった三人の男―若き警官、ウェイン・テッドロー/マフィアの弁護士、ウォード・リテル/暗黒街の始末屋、ピート・ボンデュラント。アメリカの暗い回路が動き出し、彼らを悪意と陰謀の迷宮へと誘い込む。JFK暗殺計画の隠蔽。黒人公民権運動の弾圧。ヴェトナムでの秘密作戦。CIAとFBI。ロバート・ケネディとマーティン・ルーサー・キング。アメリカは憎悪に狂ってゆく。巨匠が6年ぶりに放つ長篇小説。巨大、緻密、極悪―悪徳の叙事詩、暗黒の全体小説。瞠目せよ―ノワールの新たな地平がここに拓かれた。(内容:BOOKデータベースより)

 : D・E・ウェストレイ

4位

わたしは今、人を殺そうとしている。再就職のライバルとなる元同業者6人を皆殺しにする。この苦境を脱する手は他にないのだ―リストラで失職したビジネスマンが打った乾坤一擲の大博打は、やがて彼の中の"殺人者"を目覚めさせてゆく。ハイスミスやトンプスンに比肩する戦慄のノワール。ミステリの名匠の新たなる代表作。(内容:BOOKデータベースより)

心の砕ける音  : トマス・H・クック

5位

ロマンチストの弟は「運命の女」がきっといると信じていた。リアリストの兄はそんな女がいるはずはないと思っていた。美しく謎めいた女が兄弟の住む小さな町に現れたとき、ふたりはたしかに「運命の女」にめぐりあったのだったが…。クックがミステリを超えて、またひとつ美しくも悲しい物語を紡ぎだした。(内容:BOOKデータベースより)

ジャンピング・ジェニイ  : アントニイ・バークリー

6位

小説家ロナルド・ストラットンの屋敷で開かれた"殺人者と犠牲者"パーティの席上、ヒステリックな言動で周囲の顰蹙をかっていた女性が、余興として建てられた絞首台の上で首吊り死体となって発見された。すべての状況は一時的衝動による自殺を示していたが、ある致命的な事実に目をとめたロジャー・シェリンガムはひそかに調査を開始した…。(内容:BOOKデータベースより)

騙し絵の檻  : ジル・マゴーン

7位

「…被告に終身刑を命じる。最低でも十五年間の懲役は…」無実だとの叫びもむなしく、ビル・ホルトは冷酷な殺人犯として投獄された。十六年後、仮釈放された彼は、真犯人を捜し始める。自分を罠に嵌めたのは誰だったのか?次々に浮かび上がる疑惑と仮説。そして、終幕で明らかにされる驚愕の真相。現代本格ミステリの旗手が、底知れぬ実力を世に知らしめた衝撃の出世作。(内容:BOOKデータベースより)

ザ・スタンド  : スティーヴン・キング

8位

『ザ・スタンド』は1990年代を代表する一冊である…冒険、ロマンス、予言、寓話、風刺、ファンタジー、リアリズム、黙示録…この本にはすべてが含まれている…。長編ホラー。(内容:BOOKデータベースより)

学寮祭の夜  : D・L・セイヤーズ

9位

探偵作家ハリエットは醜聞の年月を経て、母校オクスフォードの学寮祭に出席した。するとその夜、けがらわしい落書きを中庭で拾い、翌日には嫌がらせの紙片を学衣の袖に見つける。幻滅の一幕。だが数ヶ月後恩師から、匿名の手紙と悪戯が学内に横行していると訴える便りが…。学問の街を騒がせる悪意の主は誰か。ピーター卿の推理は?英国黄金時代有数の大長編。(内容:BOOKデータベースより)

ミスティック・リバー  : デニス・レヘイン

10位

若い女性の非業の死。被害者の父、担当刑事、疑われた男。3人は、かつて少年時代の友人だった。3人の運命が再び交差した時、新たな悲劇の幕はすでに上がっていた…。(内容:MARCデータベースより)

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